小田和正をカラオケで歌う!小田和正主義でいこう!
小田和正はオフコース時代より、テレビと言うメディアには不信感を抱いており、滅多に出演しない事で有名でしたが、ソロ活動を始めて以降、ネスカフェのCM出演をきっかけに、少しずつ関心を持つようになります。
しかし、いわゆる普通の音楽番組にはほとんど出演しない事からも分かるように、制作段階から小田和正自身の構想や意見を反映できる余地のないオファーは論外のようです。
ネスカフェのCMも、「自分の注文が受け入れられたからOKした」と語っています。
2001年「クリスマスの約束」の成功により、番組は毎年制作され、ファン層の広がりやCDの売上げ等、テレビ出演が小田和正自身の音楽活動に強く影響する事を実感したと思われます。
2004年には「クリスマスの約束」の発展形である「風のようにうたが流れていた」を、3ヶ月間毎週放送の小田和正自身初のTVレギュラー番組として制作。
制作に当たっては、時間的制約の中で選曲や練習、観衆の中での本番と、大変な奮闘だったようです。
そして、ここでもまた達成感と共に意識変化があったと見え、「やるかやらないか」の選択時「やらなければゼロ、やれば何かが残る」と、積極的なコメントが聞かれるようになりました。
2005年には、17年振りに企業CM出演の依頼も引き受けました。
2005年末に一部で、「NHK紅白歌合戦より出演依頼を受けている」との噂が流れました。
小田和正やオフコースの曲が、同年新企画の視聴者アンケート「スキウタ」の上位にランクインしたためです。
ファンの間では賛否両論がありましたが、結局出演する事はありませんでした。
小田和正はコンサートで、「NHK紅白歌合戦に大きな偏見を持っている」と話しています。

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