小田和正をカラオケで歌う!小田和正主義でいこう!
小田和正の発売されているアルバムのご紹介です。

SONG IS LOVE
発売日:2001年9月7日
◇収録曲◇
01:ランナウェイ
02:ピロートーク
03:こころは気紛れ
04:ひとりで生きてゆければ
05:ひとりよがり
06:青春
07:めぐる季節
08:おもい違い
09:青空と人生と
10:恋はさりげなく
11:冬が来るまえに
12:歌を捧げて
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1976年発表のアルバム第4作目。
独自のメロディ・ラインを確立するきっかけとなった名作で、「冬が来るまえに」を含んでいます。
かつて武藤 敏史がディレクターを担当していた経緯から、元ジャネットの大間 ジローと松尾 一彦が初参加(ただし、この時点では松尾はハーモニカで4曲に参加したのみ)、箱根ロックウェル・キッチンにて、合宿によるレコーディングが行われました。
また、「オフコースはオフコース自身にプロデュースさせる」と言う武藤の方針により、小田和正、鈴木 康博の2人が初めてプロデュース手掛けました。
「歌を捧げて」の後に続いて収録されている1分ほどのアウトロの歌詞は、1977年9月5日発売の次作「JUNKTION」の「INVITATION」にイントロとして採用されています。
(但し前者は小田和正のソロ、後者は小田和正と鈴木が交互に歌う)。
また、「歌を捧げて」は後にハイ・ファイ・セットがカヴァーしましたが、本作品は歌詞を短縮した代わりに前述のアウトロを収録したのに対し、ハイ・ファイ・セットの曲は2番の歌詞があります。
清水 仁はこの頃既にオフコースの演奏に参加していましたが、バッド・ボーイズの契約上の理由からレコーディングには参加していません。
このアルバムからグラフィック・デザインを木暮 溢世が手掛けるようになり、ロゴが「SONG IS LOVE」を併せたデザインに統一されました。
このロゴは1979年6月5日発売のシングル「風に吹かれて」までの全てのアルバムとシングルに継続使用されました。
ちなみにこの年、それまで所属していたサブ・ミュージックから独立し、自らのオフィスであるオフコース・カンパニーを設立。
また、小田和正は早稲田大学大学院を卒業、プロのミュージシャンとして活動して行く事を決断しました。
オフコースのアルバムとしては珍しく、「僕」の1人称を使用した曲は全く収録されていません。
このアルバムから小田和正はフルートも演奏しています。
当時、小田和正と鈴木は新しい音の広がりを模索しており、小学生の頃習っていたバイオリンも候補に挙がりましたが、「それじゃオダじゃなくサダになる」と小田和正が嫌がり、代わっていつの間にかフルートをマスターしてきたので驚いた、と鈴木はライブMCで語っています。
なお、小田和正自身は「ピアノもフルートも独学」とギターブックでのファンからの質問への回答で語っています。

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